2015年01月25日

朝隈俊男×Mariコラボ展「日々の風景」再び・・・

前回まで3回にも渡って記事&写真を投稿してしまった
朝隈俊男×Mariコラボ展「日々の風景」
https://www.facebook.com/events/403324493169926/permalink/417826095053099/

本日また再訪してしようと思ったのは、動物造形作家、朝隈俊男さんによる実演が見られるっ!!
というなんとも素敵な理由があったからでありまして・・・

またまた行ってしまいました!!
仙川タイニーカフェ♫
http://tinycafe.jimdo.com/

タイニーカフェ.JPG

朝隈氏の手の中がらぽこぽこと作品が生まれる過程の一部をこの目でしっかりと目撃してきました!!


やさぐれた招き猫たち♫.JPG

製作中の作品。
ネコ科の猛獣類がモティーフとなった
『やさぐれた招き猫たち』


虎とか豹が、
「なんで俺がこんなことしなくちゃならんのだっ!?」
って感じで、招き猫ポーズを取ってます。
これらはまだ作品の基盤となる部分を製作したに過ぎないらしいのですが・・・
なんともユーモラスな趣に溢れています。

これらに更に粘土を盛って、細かな表情や毛並みを整えていきます。
こちらがその作業過程・・・↓

豹作業中.JPG

豹作業中2.JPG

目鼻耳、そこから発する毛並みがどんどん整えられて、さらに表情が加わっていくのです!!

つるんとした基盤に細かな毛並みが描かれていく様子がわかるだろうか・・・

豹.JPG

虎.JPG

朝隈氏はこれらの作業をさくさくっと進めながら、作業ひとつひとつに対する説明も丁寧に加えてくれたのですが・・・

その様子を目の前で見て、なんて繊細!!
細かい作業なんだろうかと・・・
その手先をさらに双眼鏡で拡大して見てみたい!!
っていう衝動に駆られました。

これらの作品、土台がなくてもひとつひとつ自立するんです。
さりげないけれどすごいことだな〜、って思います。
リアルでは決してありえないポージングをする動物たち。
朝隈氏は、
「変にキャラクター化して、各パーツの長さとか変えたくない。それらは変えずに骨格を変えるんです。」
と話して下さいました。
「骨格を変える」
という発想自体が凡人には思いもつかないことで・・・
とにかく驚きと感激に包まれて、作業過程に見入ってしまったのでした。

粘土は難しい素材で、手に取って作業をするうちに作ったフォルムが崩れたり、せっかく整えた毛並みを潰してしまうことがないように、基盤になる全体像を作ってまず乾燥させて、それから顔、胴体、手足・・・と、各パーツごとに、ひとつ作っては乾かし、乾いて固まったところで次の作業に取り掛かるという、なんとも手のかかる作業を繰り返して、ようやく一つの作品が出来上がるのだそうで・・・

はあ、やっぱり思った以上に精巧な作業なのだと。

そんなことを思うと、ますますこの作品好きだな♫
フクロウさんとはりねずみ♫

お気に入り.JPG

鳥類はまた毛並みが特殊で難しいのですって。
本日の作業過程を見て、そうだろうな〜、って実感したのです。

前回に引き続き、書きたいことが止まらないので・・・
またまた「その2」に続いちゃうのです・・・



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タグ:アート
posted by うたうわんこ at 00:39| Comment(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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